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HSPHelp:es_ang


es_ang

es_ang p1,p2,p3,p4                      [角度取得]

    p1=基準点のX座標
    p2=基準点のY座標
    p3=目的点のX座標
    p4=目的点のY座標

( 拡張プラグイン[hspdx]が必要です )

説明

システム変数statに(p1,p2)から見た(p3,p4)の方向が返ります。 HSPHelp:es_aimを使っても方向を得ることはできますが、 この命令を使えばスプライトを使わずに方向を得ることができます。

備考

当プラグインに関する質問、要望などはSinagawaへお願いします。