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es_checkes_check p1,p2,p3 [衝突判定取得] p1=結果が代入される変数名 p2=チェックの対象となるスプライトNo.(0〜511) p3=検索対象となるtype値 ( 拡張プラグイン[hspdx]が必要です ) 説明スプライト同士の衝突判定を行ないます。 p2で指定されたスプライトNo.と衝突している(重なっている)スプライトを検索して、 p1で指定した変数に結果を代入します。 p3で衝突判定の対象となるtype値を指定することができます。 p3が省略されるか、0の場合は、すべてのスプライトとの衝突を判定します。 p3のtype値には、複数のtypeを同時に指定することができます。 たとえば、type1とtype4を対象にする場合は、1+4で5を指定します。 衝突判定には、キャラクタパターンを登録した時に指定したヒットチェック領域(%)が使用されます。 実際に画像が重なっていても、ヒットチェック領域の範囲が重ならない限りは衝突とみなされません。 結果はp1で指定した変数に代入されます。もし、 衝突しているスプライトがなかった場合には-1が、衝突しているスプライトがあれば、 そのスプライトNo.が代入されます。衝突しているスプライトが複数あった場合には、 スプライトNo.の少ないものが優先されます。 備考当プラグインに関する質問、要望などはSinagawaへお願いします。
参照 |