es_type p1,p2 [type値設定] p1=スプライトNo.(0〜511) p2=type値
( 拡張プラグイン[hspdx]が必要です )
p1で指定したスプライトのtype値を変更します。 type値についての詳細は、 HSPDX.DLL REFERENCE MANUALの「type値の設定について」を参照してください。
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