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Sさん

hsed3をいじる

HDLを見ると、hsedsdkというのがあるとか。

それをちょっとやってみる。

mesboxと連動的な

/*hsedsdkを使って
by Sさん
*/
#include "hsedsdk.as"
title "hsedをいじる"
sdim hsed
button gosub "hsed3にコピー",*copy
mesbox hsed,ginfo_winx,ginfo_winy-25
stop
*copy
        hsed_exist
        if stat=1{
                hsed_getacttabid tabid
                hsed_getfootyid footyid,tabid
                hsed_settext footyid,hsed
}
return
  • この場合、アクティブなタブのテキストを丸ごと変えてしまいます。

便利なgosubジャンプ

HSPを使い続けていればご存知のはず。 gosub ジャンプって便利ですよ!

例えば・・・

///// <-ここがAとして
ここでgosubします。
上のgosub後ここへかえってくる。
///// <-ここはB
ここでgosubする
上のgosub後ここへ戻る。
stop
*gosub先
 ここでreturn する

システム変数stat

HDLより

色々な命令を実行した結果(ステータス)が整数値で代入されます。

この戻り値を自分で指定できることを発見! gosubでもして return ここに戻り値をしてい

追記

HDLにかいてありました。
抜粋。
- 数値を指定した場合には、システム変数statに代入されます。
- 文字列を指定した場合には、システム変数refstrに代入されます。
- 実数値を指定した場合には、システム変数refdvalに代入されます。
- 指定を省略した場合には、システム変数の代入は行なわれません。