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2008/04/19 03:42:08 JST以来のプログラマの格言の変更箇所

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  [[$$toc]]
  
  
  - →[[HSPWiKi]]
  
  プログラミングをする上で心得・お手本となる格言を書いてください。先輩・上司に言われた『為になった言葉』でもいいです。『格言』なので文章を一言でまとめきれない方はご遠慮ください。『格言』なので説明的になる必要はありません。本質のみを書いてください。
  
  * 明日の自分は他人
  他人のコードは読みにくいものです。他人にも分かるようにちゃんとしたコードを書かないと、明日読む自分の書いたコードでさえも他人が書いたものになってしまうという戒めの言葉。 
  
  * 急がば回れ
  自分の作りたいプログラムを早く作るために掲示板で「教えて!」と聞いたところで応用が利かず何も身につかない。自分でWEBや本やヘルプを調べて試行錯誤したほうが結局は人に聞くよりも、いろんな命令があることを発見できたり、いろいろなテクニックを覚えられるという戒めの言葉。
  
  * 文法は覚えなくていい
  なぜならマニュアルが付属しているからだ。そして覚えようとしなくても見に付いてしまう。なぜならそれがプログラムとのコミュニケーションランゲージ(言葉)だからだ。
  
  * mesは文字列を表示 そんなことは覚えなくていい
  なぜならリファレンスが付属しているからだ。命令の意味はリファレンスを読めば分かる。
  
  * 何を読んだらいいのかを覚えろ
  「文字列のことはアレに書いてあったな」「モジュールのことはアレに書いてあったな」「エラー番号の意味はアレに書いてあったな」「変数はアレ」「コピーはアレ」「半透明はアレ」それさえ覚えればいい。分からなくなったときにすぐ読み返せるものがあることが重要。そしてこのことを覚えるには自分で読まなければならない。読まなきゃ覚えない。
  
  * トイレで読め
  某調査機関の調査結果によると『屋内で最も勉強に最適な部屋はどこか』を調査したところトイレが最も最適だということが分かっている。便器に座っているとき脳はβ波とθ波を出すことにより集中力と記憶力が自分の部屋にいるときよりも高まったという。つまりトイレでHSPの本を読むことが机に向かって読むよりも効果的ということ。