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HSP3マニュアル正誤表


HSP3付属のマニュアルの誤記等はこちらにまとめるようにしましょう。


テンプレート

||||記述されている場所の目安||
||誤||誤りのある文全体(誤りと思われる箇所を強調)||
||正||正しいと思われる文全体(正しく直すべき箇所を強調)||
||メモ||何かのメモ||

i_stdfunc.hs

sysinfo関数
p1=0~(0) : 取得するタイプ
p1=0~ : 取得するタイプ
メモ パラメータ省略するとコンパイルエラーなので。
★次期バージョン3.2で修正済

i_string.hs

strmid関数
p2=-1~(0) : 取り出し始めのインデックス
p3=0~(0) : 取り出す文字数
p2=-1~ : 取り出し始めのインデックス
p3=0~ : 取り出す文字数
メモ パラメータ省略するとコンパイルエラーなので。
★次期バージョン3.2で修正済
getpath関数
p2=0~(0) : 情報のタイプ指定
p2=0~ : 情報のタイプ指定
メモ パラメータ省略するとコンパイルエラーなので。
★次期バージョン3.2で修正済

i_object.hs

clrobj命令
新しくオブジェクトを配置す際には再利用されます。
新しくオブジェクトを配置する際に再利用されます。
メモ ★次期バージョン3.2で修正済

i_graph.hs

sendmsg命令
p5 関連の情報
メモ 第5パラメータ lParamの取得モード は存在せず。
★次期バージョン3.2で修正済
ginfo関数
p1=0~(0) : 取得するタイプ
p1=0~ : 取得するタイプ
メモ パラメータ省略するとコンパイルエラーなので。
★次期バージョン3.2で修正済

hsp3str.htm

HSP3文字列のひみつ
peek命令 wpeek命令 strmid命令 strlen命令
peek関数 wpeek関数 strmid関数 strlen関数
メモ 複数箇所誤記。
★次期バージョン3.2で修正済

hspprog.htm

1.プログラミングガイド・拡張ランタイム
HGIMG3プラグインで作成したアプリケーションの~
HGIMG3ランタイムで作成したアプリケーションの~
メモ ★次期バージョン3.2で修正済
1.プログラミングガイド・スクリーンセーバーの作成
スクリーンセーバーの詳細については、サンプルファイルのあるディレクトリ「ssaver」にある、「start.as」ファイルを開いてみてください。
スクリーンセーバーの詳細については、サンプルファイルのあるディレクトリ「ssaver」にある、「arusave.hsp」ファイルを開いてみてください。
メモ ★次期バージョン3.2で修正済
1.プログラミングガイド・HSP拡張プラグイン
HGIMG3.DLL
HGIMG3.hrt
メモ HGIMG3は他の拡張プラグインと違って拡張ランタイム形式でのみ提供されている。(実行ファイル単体での配布が可能)
★次期バージョン3.2で修正済
1.プログラミングガイド・HSP3支援モジュール
-
mod_img.as
メモ 4.HSPの基本動作概念・画像ファイルの利用 に「pngフォーマットについては 〜 を参照してください。」とあるが該当する記述がない。
★次期バージョン3.2で修正済
3.6 式 演算子の優先順位
 演算子 |優先順位
  * /  |4(高い)
  + -  |3
比較演算子|2
  & | ^  |1(低い)
演算子|優先順位
  * / ¥  |5(高い)
   + -   |4
 << >> |3
比較演算子|2
  & | ^  |1(低い)
メモ

update.htm

■loadlib関連命令
(ll_poke、ll_peek等は、「dupptr命令+poke/peek命令」で代替が可能です。)
(ll_poke、ll_peek等は、「dupptr命令+poke命令/peek関数」で代替が可能です。)
メモ ★次期バージョン3.2で修正済

START-1.HTM

HSP入門・1. 作業フォルダを確認しよう
このファイル(HSP3TTL.jpg)は、HSPをインストールしたフォルダの下にある、 「sample」の中のさらに「demo」の中に置かれています。
このファイル(HSP3TTL.jpg)は、HSPをインストールしたフォルダの下にある、 「docs」の中に置かれています。
メモ ★次期バージョン3.2で修正済

hspcv.txt

HSPCVの機能概要
HSPCVを使用することにより、高度が画像処理やアルゴリズムを扱うことができます。
HSPCVを使用することにより、高度な画像処理やアルゴリズムを扱うことができます。
メモ ★次期バージョン3.2で修正済

hspsock.txt

TCP/IPソケット通信命令
(変数バッファの内容は、peek命令、poke命令などで操作することが可能です。)
(変数バッファの内容は、peek関数、poke命令などで操作することが可能です。)
メモ 2箇所誤記
★次期バージョン3.2で修正済

hspcmp.txt

著作権とライセンス
HSP3.1以降は、本体のコンパイル機能(hspcmp.dll)も含めて再配布可能にセイランスが変更されています。
HSP3.1以降は、本体のコンパイル機能(hspcmp.dll)も含めて再配布可能にライセンスが変更されています。
メモ ★次期バージョン3.2で修正済