結局
WiLiKiに移ってしまった。こっちのほうがblosxomより楽でいいべ。 blosxomの何がいかんって、ファイルのアップロードが面倒だからなあ。
そのままのWiLiKiだとChangeLogを書くには向いてないので、ねるWiki:WiLiKi-blogからblogマクロをありがたく頂いてきて、CoolなURIに対応するように改悪(wiliki-blog.scm.diff)。
どこをいじったかというと、ひとりでしか使用しないので、prefixを廃止したこと。 それと、編集用と閲覧用にCGIを分けたので、コメントも撤去したこと。これだけ。
Logのための新規ページはbookmarkletで作成する。 こんな感じ。
javascript:function z(x){if(x<10)return "0"+x;return x;};tm=new Date();y=tm.getFullYear();m=z(tm.getMonth()+1);d=z(tm.getDate());t=window.prompt("titie?", "");location.href='http://example.com/log/'+y+'/'+m+'/'+d+'/'+t+'?c=e';
桁取りが恐しく手抜きだけど自分しか使わないし、いいか。
あ、それとここのWiLiKiはHSPWikiとコードを共有してるから、下手にいじって壊すとたいへんなことになるなあ。これぞドッグフード。
ToDo
- コメント欄とトラックバックを付けること。くっつきでいいや。
- カレンダーを設置すること。
- カテゴリはどうしよう。無くてもいいか。検索もあることだし。
- WiLiKiのRSSはどうもアレなので改良すること。
- どうもmtimeじゃなくてctime見てるっぽいところとか、<item>に<description>入ってないところとか。
- と思ったが、dc:dateはあっているみたい。
- とりあえず、<item>に<description>を入れるようにしてみた(wiliki-rss.scm.diff)。マクロとかコメントも入ってしまうけど、これ以上いじっても不毛な気がするのでここまで。
- diffを記述したほうがいいのかなあ。悩み。
- <content:encoded>はdiffにすることにした。というか処理が重いような気がする。
- スタイルシートをなんとかすること。テーブルレイアウトもやめたい。
- W3CのValidationくらいは通そう。