仮想端末でエスケープシーケンスの打ち方がわからないので(恥、 EmacsでC-qC-[を使って一時ファイルを作成。 OpenBSD-man:sourceで更新。
おお。緑色になった。昔のマイコンみたい。 そういえば私もDOSのころは環境変数PROMPTをいじってカラフルにしていた覚えが。
入力行狭っ。と思ったら、カーソルが被さったときは消えてくれるのですね。 RPS1なんて知りませんでした。メモメモ。
時間はどうなんでしょう。私の場合、 壁紙を1時間おきに変えるようにしているため、 仮想端末を透過させていると大体の時間がわかるので、 プロンプトには設定してません。
dateにしてもttyにしてもコマンドラインで叩けば出るので、 あとはコマンドプロンプトに設定するかどうかは単に使用頻度だけなんですよね。
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