Erlang/こんなLLはXXだ
erlangは次に該当。
- 各オブジェクト毎にプロセスを作って本当にメッセージ通信
- しかもネットワーク透過
- さらに尋常じゃないプロセス数でも平気
- 文字列リテラルがない
- 変数の先頭が勝手に大文字になる
- いや、勝手じゃないけど
- 先頭が大文字は変数、小文字はシンボル。もちろんそうしないやり方もある
やっぱerlangはXXなのかー。
よだん
野暮かもしれないけど横から勝手につっこみ(というかスポイラーというか)。 LLDN参加してないけど。
- よめない(whitespace
- 全部大文字
- 昔のFORTRANとかLISPとかはそうじゃなかった?つかASCII以前はそうじゃね?
- 制御がgotoとifだけ
- アセンブラだとifすらないことも、って違うか
- ASCIIにない記号が入ってる
- まず時刻を入力
- command.comナツカシス
- ファイルが16個までしか開けない/対話インタプリタを立ち上げると"How many files (0-15)?"/行番号必須
- N88 BASICテラナツカシス
- 半角カナのみサポート
- 昔のLogoってそうじゃなかった?未確認。
- 使われない予約語が200個/2006年にはユーザの大半がリタイア
- COBOLのことかー
- 確かに予約語が多いな
- ソースをカセットテープで配布
- ネトランにマスコットフィギュアが
- ランゲージ娘: どうなったんだろ
- 頭に"net"が付いたpatch集で開発が続いているが、本家にマージされない
- 4.3BSD
- 変数名に$%^&*-_+=\|がつかえる
- Lisp/Scheme(手続き名にもつかえる)
> (define -_- #f) > (define-macro ~_~ (lambda vars `(set! ,@vars))) > (define *_* +) > (define |^_^| 1) > (define +_+ 2) > (~_~ -_- (*_* |^_^| +_+)) > -_- -> 3
- 変数名に`とか'とか"とかがエスケープ無しで使えたらもっとXXかも
- Lisp/Scheme(手続き名にもつかえる)
- 処理系の名前が(ぴーーー)(放送禁止
- プロンプトがギコ猫
- しぃ言語: プロンプトじゃなかった。わりぃ。
- 起動時マスコットをAA表示
- これってインタプリタにはけっこう多いよ。例えばBiglooとか。阿部のAAはやだなあ。
- "All your base are belong to us"や"You is big fool man"のような品質のドキュメントしか無い
- 処理系がライフゲームのグライダーガンとブリンカー等を組み合わせて構築されている
- ライフゲイムの宇宙を読むと楽しめるねた。 もしやと思ってWikipediaを調べると同様の記述があった(Wikipedia-ja:ライフゲーム)。 計算が終了するのに何年かかる?
- 脱線するけど、わが友 石頭計算機も面白かったなあ。安野光雅氏の絵も楽しい。
- 処理系に人狼が紛れ込んでいる
- 人狼BBS
- 言語の名前で検索するとエロゲーがヒット
- Google:SMLのことだそうです
- 記法がXMLだ
- メジャーバージョンアップでObject指向が導入されると、ヌルいユーザーがみんな逃げる
- これって、p
- ボトルを99本数えることしかできない
- 実在するらしい: HQ9+(via: http://www.radiumsoftware.com/0508.html#050830 )
- 逆にINTERCALに含まれるサンプルpit/beer.iはボトルを数えることすら難しいことを我々に教えてくれる
- 変数の先頭が勝手に大文字になる
- ExcelのオートコレクトがデフォルトでONの件について
- 右から左に書く
- forth/postscript系?述語が逆なだけか。
- 国防総省のメインフレームとマルペケができる
- IMDb:War Gamesかなあ。観た記憶がない。
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