OpenBSD/powernow
ああ。もう64bitの時代なんだなあとかなんとか。
しかしパソコンも安くなったもんだな。 エントリクラスのamd64で\40,000くらいで売っているところもあるよ。 ちょっと買いたくなってしまうなあ。
ああ。もう64bitの時代なんだなあとかなんとか。
しかしパソコンも安くなったもんだな。 エントリクラスのamd64で\40,000くらいで売っているところもあるよ。 ちょっと買いたくなってしまうなあ。
せっかくこういうページをやっているのだし、 バージョン管理システムをarchから darcsに変えることにした。
Google:どう見ても精子です。 本当にありがとうございました。のOpenCVSはまだ完成に至っていないが、 複数のバージョン管理システムを並行して利用することは問題にはならないので、 とりあえずこちらで様子をみてもいいでしょ。
darcsの導入にはghcが必要なのだが、 こちらのインストールが大変だった。 OpenBSDにはportsがあるので(OpenBSD-cvs:ports/lang/ghc)、 ビルドの手間はかからないのだが、 とにかく時間がかかる。どれくらいかかるかというと、 OpenBSDのmake build程度かそれ以上ではないだろうか(正確に計るの忘れた)。 ディスクも喰うので残量注意。
darcs自体のインストールはすぐ終わる。 でも、/usr/local/bin/darcsがでかい。 ファイルサイズは8Mbytes超。stripして4MBytes。 /usr/bin/cvsが500KByesなのでその大きさがわかろうというもの。 Stroustrupのジョークが現実のものに(手元の環境で"hello,world"をg++でコンパイルしたところ、stripしたものは20KBytesだった。-staticしたものでも200KByte。ふーん)。
マニュアルを読んでみると、親切なことにarchからの移行マニュアルまであるので、これを参考に移行していくことにしよう。
Erlangには配列操作の手続きがない。 そもそも配列オブジェクトたるものがない。ので、 そこらへんは利用者がどうにかせいや、ということらしい。
Google:erlang arrayしてみると、tupleを使うとメモリを喰うし遅いので、 etsを使うのが常套手段らしい(Erlang and the Great Computer Language Shootout)。
実装も http://www.engr.uconn.edu/~jeffm/Source/Erlang/ にて発見。 ストレージの管理サーバをspawnするという実にErlangらしいコードでよさげ。
上の人はHaskellのパーサコンビネータParsecをErlangに移植したものも書いていらっしゃる。すげ。
河原町にSofmapができたらしいので、イヤホンでも買うかな、と思い寄ってみた。
で、購入したのが次の2つ。微妙な価格帯を狙ってみた。
ちょwwwwwww
スパプラ低音ブーストしすぎwwwwwwwwwwwwww
ロックは不可だな。ジャズはいけるかも。フォルクローレもなかなか良し。
MX550はまあ、こんなもんじゃないかな。けっこう柔らかめの音(高音もしっかり出てる)。
どっちもエージング完了待ち、なんだろうな。 Spark Plugはこのまま良くならないようだったら改造だな。
slashdot風のカテゴリアイコンを付加するコードを書いた: files:wiliki-category-icons.scm
CategoryIconsにて指示されたカテゴリに従ってカテゴリページへのリンクとアイコンを追加するので、ユーザビリティが向上すると思う。
まだアイコンを作ってないから効果がわからないね。