Haskell/__errno
なんとかghciがOpenBSD上で動くようになった。
どのようにすればghciが動くかといった話は、 http://www.ruby-talk.org/cgi-bin/vframe.rb/haskell/haskell-jp/627?599-748 にあったのだが、実際の作業が面倒。
$ objdump -r /usr/local/lib/ghc-6.2.2/*.o
を見ながらリストの作成。 とりあえず上のパッチを当てれば、デフォルトのpackage.confに入っている分が動作可能に。
ghc/rts/Linker.cのコード自体がad-hoc過ぎて涙がでる。 しかもこれのやりかたでは、 Cで書かれた新しいパッケージを追加すればとたんに動かなくなるような気がするのだが。
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