WiLiKi/Lightbox
こんなんどうでしょ。下のPuffyをクリック!
OpenBSD 3.8 | OpenBSD 3.9 |
もとネタは山口さんのところのimage.scm です。
使い方はWiLiKi/Hack/Lightboxに。
Comments
こんなんどうでしょ。下のPuffyをクリック!
OpenBSD 3.8 | OpenBSD 3.9 |
もとネタは山口さんのところのimage.scm です。
使い方はWiLiKi/Hack/Lightboxに。
と思ったら、fontforgeとかfaacはセグるようなるな。 ほかにも動かなくなるソフトがいろいろ。
たくさんの.soファイルをロードするプログラム(gimpとかmltermとか)は明らかに起動が速くなった。
ん?faacはリビルドしてprebindしたら動いたぞ。fontforgeは無理か。
ん?RSS出力が壊れてる。 要修正だな。
sxmlの属性値が(string . string)になっているではないですか。
というわけで、car側をstring->symbolすることで回避。
marc-openbsd-cvs:114667303112550
prelinkとはちょっと違うらしい。これで起動が速くなるのだろうか。
まあld.soを作りなおすだけでいいから動作テストは簡単さね。 ただ、以前の環境と比較するのは面倒だな。
Qtあたりが一番恩恵を受けると思うが、入れてないし…… Scribusのテストも兼ねてQtをビルドしますか。
使い方はそのままなんだけど(もうすぐOpenBSD-man:prebindに反映されるだろうけど)、 いちおうメモしておくと、 OpenBSD-currentを用意して、ld.so以下を再構築、インストール。
あとはprebindしたいバイナリorディレクトリをtargetとするならば、
# prebind target
でおっけー。
こんな感じ。
# prebind emacs ret file or dir mode 32768 txtbusy processing /usr/libexec/ld.so opened /usr/libexec/ld.so.prebxxxxxxxxxx 4 mode 100555 opened /usr/libexec/ld.so 5 total new blocks 328
いちばんここらへんにやばそうなemacs22(emacs-currentを野良ビルドしたもの)でも、 とりあえず大丈夫みたい。firefox-binも無事動作。