archives/2007/03

uim/statusd_uim

ion3のためのおもちゃを作ってみた: uim/statusd_uim

まあ細かい説明はいらんでしょ。 ionを使っている人の中に、Makefileが書けない、とか、自分でソースを修正できない、なんて人はいないだろうから。

ところで、ion3上でuimを使っているBSDユーザってどれくらいいるのだろうね。

あーそれと、これをいじってて気が付いたことがひとつ。

uim.elでuim-process-inputしたとき、なぜかprop_list_updateではなく、focus-inやらfocus-outやらが発生して、直後にゴミがくっついてくる。

なんだろな。ひまがあったら直そう。

学習機能を付けてみた。

単純な多分木だけどソースが読みづらいのは、単に私の技術不足だからJ( 'ー`)しゴメンネ

結構無駄の多い設計なのだけど、現行でも'a'押すだけで数万セル使っているし、良しとしよう。

自動保存機能は無し。lockしてないもんで。手でC-sするなりreturnするなりすれば、 ~/.look-uim-dictに個人用辞書が作成されるはず。

IPv6関係でリモートホール

Only two remote holes in the default install, in more than 10 years!

になってるな。