More ... | 編集履歴:差分2008/02/10 03:20:38 JST以来のHSP3マニュアル正誤表の変更箇所
[[$$toc]] + - →[[HSP関連文書]]に戻る ---- HSP3付属のマニュアルの誤記等はこちらにまとめるようにしましょう。 ---- * テンプレート {{{ ||||記述されている場所の目安|| ||誤||誤りのある文全体(誤りと思われる箇所を強調)|| ||正||正しいと思われる文全体(正しく直すべき箇所を強調)|| ||メモ||何かのメモ|| }}} + * i_stdfunc.hs + ||||sysinfo関数|| + ||誤||p1=0~(0) : 取得するタイプ|| + ||正||p1=0~ : 取得するタイプ|| + ||メモ||パラメータ省略するとコンパイルエラーなので。~%★次期バージョン3.2で修正済|| + + + * i_string.hs + ||||strmid関数|| + ||誤||p2=-1~(0) : 取り出し始めのインデックス~%p3=0~(0) : 取り出す文字数|| + ||正||p2=-1~ : 取り出し始めのインデックス~%p3=0~ : 取り出す文字数|| + ||メモ||パラメータ省略するとコンパイルエラーなので。~%★次期バージョン3.2で修正済|| + + ||||getpath関数|| + ||誤||p2=0~(0) : 情報のタイプ指定|| + ||正||p2=0~ : 情報のタイプ指定|| + ||メモ||パラメータ省略するとコンパイルエラーなので。~%★次期バージョン3.2で修正済|| + + + * i_object.hs + ||||clrobj命令|| + ||誤||新しくオブジェクトを配置す際には再利用されます。|| + ||正||新しくオブジェクトを配置する際に再利用されます。|| + ||メモ||★次期バージョン3.2で修正済|| + + + * i_graph.hs + ||||sendmsg命令|| + ||誤||p5 関連の情報|| + ||正|||| + ||メモ||第5パラメータ lParamの取得モード は存在せず。~%★次期バージョン3.2で修正済|| + + ||||ginfo関数|| + ||誤||p1=0~(0) : 取得するタイプ|| + ||正||p1=0~ : 取得するタイプ|| + ||メモ||パラメータ省略するとコンパイルエラーなので。~%★次期バージョン3.2で修正済|| + + + * hsp3str.htm + ||||HSP3文字列のひみつ|| + ||誤||peek命令 wpeek命令 strmid命令 strlen命令|| + ||正||peek関数 wpeek関数 strmid関数 strlen関数|| + ||メモ||複数箇所誤記。~%★次期バージョン3.2で修正済|| + + * hspprog.htm + ||||1.プログラミングガイド・拡張ランタイム || + ||誤||HGIMG3プラグインで作成したアプリケーションの~|| + ||正||HGIMG3ランタイムで作成したアプリケーションの~|| + ||メモ||★次期バージョン3.2で修正済|| + ||||1.プログラミングガイド・スクリーンセーバーの作成|| ||誤||スクリーンセーバーの詳細については、サンプルファイルのあるディレクトリ「ssaver」にある、「'''start.as'''」ファイルを開いてみてください。|| ||正||スクリーンセーバーの詳細については、サンプルファイルのあるディレクトリ「ssaver」にある、「'''arusave.hsp'''」ファイルを開いてみてください。|| + ||メモ||★次期バージョン3.2で修正済|| - ||メモ|||| ||||1.プログラミングガイド・HSP拡張プラグイン|| ||誤||HGIMG3.DLL|| ||正||HGIMG3.hrt|| + ||メモ||HGIMG3は他の拡張プラグインと違って拡張ランタイム形式でのみ提供されている。(実行ファイル単体での配布が可能)~%★次期バージョン3.2で修正済|| - ||メモ||HGIMG3は他の拡張プラグインと違って拡張ランタイム形式でのみ提供されている。(実行ファイル単体での配布が可能)|| ||||1.プログラミングガイド・HSP3支援モジュール|| ||誤||-|| ||正||mod_img.as|| + ||メモ||4.HSPの基本動作概念・画像ファイルの利用 に「pngフォーマットについては 〜 を参照してください。」とあるが該当する記述がない。~%★次期バージョン3.2で修正済|| - ||メモ||4.HSPの基本動作概念・画像ファイルの利用 に「pngフォーマットについては 〜 を参照してください。」とあるが該当する記述がない。|| + ||||3.6 式 演算子の優先順位|| + ||誤|| 演算子 '''|'''優先順位~% * / '''|'''4(高い)~% + - '''|'''3~%比較演算子'''|'''2~% & | ^ '''|'''1(低い)|| + ||正||演算子|優先順位~% * / '''¥ |5'''(高い)~% + - '''|4'''~% '''<< >> |3'''~%比較演算子'''|'''2~% & | ^ '''|'''1(低い)|| + ||メモ|||| + + + * update.htm + ||||■loadlib関連命令|| + ||誤||(ll_poke、ll_peek等は、「dupptr命令+poke/peek命令」で代替が可能です。)|| + ||正||(ll_poke、ll_peek等は、「dupptr命令+poke命令/peek関数」で代替が可能です。)|| + ||メモ||★次期バージョン3.2で修正済|| + + + * START-1.HTM ||||HSP入門・1. 作業フォルダを確認しよう|| ||誤||このファイル(HSP3TTL.jpg)は、HSPをインストールしたフォルダの下にある、 '''「sample」の中のさらに「demo」'''の中に置かれています。|| ||正||このファイル(HSP3TTL.jpg)は、HSPをインストールしたフォルダの下にある、 '''「docs」'''の中に置かれています。|| + ||メモ||★次期バージョン3.2で修正済|| - ||メモ|||| + * hspcv.txt ||||HSPCVの機能概要|| ||誤||HSPCVを使用することにより、'''高度が画像処理'''やアルゴリズムを扱うことができます。|| ||正||HSPCVを使用することにより、'''高度な画像処理'''やアルゴリズムを扱うことができます。|| + ||メモ||★次期バージョン3.2で修正済|| - ||メモ|||| + + * hspsock.txt + ||||TCP/IPソケット通信命令|| + ||誤||(変数バッファの内容は、peek命令、poke命令などで操作することが可能です。)|| + ||正||(変数バッファの内容は、peek関数、poke命令などで操作することが可能です。)|| + ||メモ||2箇所誤記~%★次期バージョン3.2で修正済|| + * hspcmp.txt ||||著作権とライセンス|| ||誤||HSP3.1以降は、本体のコンパイル機能(hspcmp.dll)も含めて再配布可能に'''セイランス'''が変更されています。|| ||正||HSP3.1以降は、本体のコンパイル機能(hspcmp.dll)も含めて再配布可能に'''ライセンス'''が変更されています。|| + ||メモ||★次期バージョン3.2で修正済|| - ||メモ|||| |