転ぶ人
http://lemonodor.com/archives/001154.html
一番問題に適した言語を使えばいいんじゃないかなあ。
とかいいながら、 私自身も本業の scheme で書かれたシミュレータを少しずつ erlang に置き換え作業中であるのは公然の秘密だ。
`OpenBSD で scheme のアプリ開発' みたいなことをやってます。
http://lemonodor.com/archives/001154.html
一番問題に適した言語を使えばいいんじゃないかなあ。
とかいいながら、 私自身も本業の scheme で書かれたシミュレータを少しずつ erlang に置き換え作業中であるのは公然の秘密だ。
http://marc.theaimsgroup.com/...
Hackathon が開催中なのでソースツリーが更新されまくってるんだけど、 なかにはこんなものが。
次のような馬鹿げたミスをしても停止してくれるようになった。
#include <stdio.h> #include <stdlib.h> struct foo { int i; char *t; }; main() { struct foo *f; struct foo b = { -1, "Invalid code has passed, why?" }; f = malloc(sizeof(f)); /* wrong! should be sizeof(*f) */ memcpy(f, &b, sizeof(b)); printf("%s\n", f->t); return 0; }
segmentation fault を吐いて異常終了してくれる。
もちろん環境変数 MALLOC_OPTIONS に 'G' を含ませるか、 /etc/malloc.conf の設定をしないと効果はないので注意 (このオプションと 'F(Freeguard)' は OpenBSD のみ完備。 FreeBSD や NetBSD には存在しない。残念でした)。
malloc の guard オプション 'F' や 'G' は、 設定しても実行時のパフォーマンスにそれほど影響はないので、 デフォルト On でもいいかもしれない。
# ln -s FG /etc/malloc.conf
動かないソフトが出るかもしれないけど、 それは運良く動いているだけのこと。 この際だから直しちゃえ。
参考: http://marc.theaimsgroup.com/...
とりあえず 2 枚ゲット。
In a Glass Houseやっとデジタルリマスター。 箱は巨人のおっさんだけど、中のジャケはいままで通り。
それにしても微妙な作品から順に売り出してくるなあ。 といっても、独自のリサーチ(おおげさ)によれば、 日本人は In a Glass House がベストと言う人が多い。 で、私見なんだけど、このアルバムは他のアルバムに比べてちょっと単調な気がする。 いや、他のアルバムがいろいろ突っ込み過ぎなのか。 Free Hand はふつーのポップなロックっぽいけど、やっぱりふつーじゃないなあ。
それにしても Gentle Giant っていうのは変なバンドだ。 どんなバンドかを一言では形容しづらいことなんてあまりないでしょ? 他のいわゆるプログレロックバンドとはかなり毛色が違う。 といっても、ファンクなロックには違いない。ずっこけリズムだし。 すさまじい技術を持ちながら飄々とプレイしてしまうところがいいんだな。
CD の出来については、もう文句ありませんです。最高。
xipmsg のパッチをやっつけで書いた。
ipmsg もいろいろあるけど、結局これに戻ってしまうなあ。