Zaurus サポート
http://marc.theaimsgroup.com/...
なんだかよくわからないけど面白くなってたぞ、と。
`OpenBSD で scheme のアプリ開発' みたいなことをやってます。
http://marc.theaimsgroup.com/...
http://www.openbsd.org/... と http://www.openbsd.org/... を読みながら慎重に移行すべし。
それにしてもなぜにいまごろ?
まあ、C99 だったり C++ が 2.95 だとアレだったりで、 いままでコンパイルできなかったソフトもコンパイルできるようになって良かったやな(inkscape とか dirac とか)。
このドメインに引越してくる前にちょっとだけ書いたのだけど、再掲。
OS にはじめから搭載されている暗号化ファイルシステムを使って、 フラッシュメモリに保存してみよう。
まずはマウントポイントの確認。 フラッシュメモリ挿入。ぴ。
$ dmesg ... wdc2 at pcmcia1 function 0 "KODAK Picture Card, KODAK, " port 0xa000/16 wd1 at wdc2 channel 0 drive 0: <> wd1: 1-sector PIO, LBA, 7MB, 15872 sectors wd1(wdc2:0:0): using BIOS timings
マウントポイント確認。
# disklabel wd1 ... # size offset fstype [fsize bsize cpg] c: 15872 0 unused 0 0 # Cyl 0 - 116* i: 15776 32 4.2BSD 2048 16384 116 # Cyl 0*- 116*
で、フォーマット。
# newfs /dev/rwd1i
空のファイル作成
# mount /dev/wd1i /mnt # dd of=/mnt/vnd if=/dev/zero count=7 bs=1048576
暗号化仮想ファイルシステム構築(blowfish)
# vnconfig -ck svnd0 /mnt/vnd # newfs /dev/svnd0c
マウント
# mount /dev/svnd0c /crypt
これで自由に /crypt の下が使えるようになった。
やめるには、逆の操作をすること。
# umount /crypt # vnconfig -u svnd0 # umount /mnt
次からは、
# mount /dev/wd1i /mnt # vnconfig -ck svnd0 /mnt/vnd # mount /dev/svnd0c /crypt
でいつでも利用可能。
書いてて全然お手軽じゃないような気がしてきた。 シェルスクリプトを書けば楽かもしれない。
参考: http://www.blackant.net/...
追記: あ、そうか。そのための hotplugd(8) か。これならお手軽かも。 でもどうやってパスワード喰わせたらいい? expat? まさか。
http://sourceforge.jp/projects/sumibi/
Markov model の漢字入力エンジン。
Sumibiは統計的アプローチを使ったローマ字漢字変換エンジンです。Internet上にある無数のドキュメントをコーパスとして利用し、辞書を育てて楽しむ新感覚の漢字変換エンジンの開発を目指します。
いまのところ cvs 版のみ。
マニュアル見ただけだけど、 わかち書きを bigram するだけじゃあたぶん無理が出てくるんじゃないかなあ(みじんこですら手抜き trigram だよ)。 変な候補が続出する悪寒。SQL を要求するのもちょっとおおげさっぽ。
うへー。かなり泥酔。てか、再帰んというか、年々飲める学生が減っている希ガス。
といったことをなんとなく考えつつ、頭の中では Böhm の Wozzeck がノンストップリピート。 泥酔なので list 以上のことを考えると吐きそう。 ここまでくると思考は cons までなんだな!
Langsam, Wozzeck Langsam! Eins nach dem Andern! Er macht mir ganz schwindlich.
でもさー、いま気がついたんだけど、酔っ払ったときは片目閉じると真っ直ぐあるけるのらー。トリビアー。
といいつつ、kuttukibbs のセキュリティーホールを fix。よっぱらっているので、ちゃんと当っているのかどうかは知らん。うへー。
via: http://blog.myrss.jp/archives/000146.html
がわかるとのこと。
ここは、こんなかんじ。
といっても、ここのネタと MyRSS.jp 購読者層がかぶるなんてありえなーい。
更新頻度はちょい増やそうかなあ。
MeCab でわかち書きへ分割できるようにしてみた。
とりあえず動きます、といったところ。 このままの形じゃ使いものにならないことが判明。
品詞情報を捨てないようにしないと、めちゃくちゃになるな。 まあ手抜きだから仕方がないところではある。
kerneltrap の記事参照。
http://kerneltrap.org/node/view/4388
要約すると、
だってさ。
1 は、read(2)/write(2) でハードウェアのバッファをいじれるようにする、と。 オンタイムでエフェクトをかけたりできるようになる、ということか。 実際のあなたのオーディオソフトのハックのやり方は上の記事を読んどくれ。
2 は、/dev/audioN を複数プロセスで同時にオープンできるようになって、 カーネル内部でミキシングするようになる、と。 こっちはやっと、というか今さらかよ。という機能ですな。はい、そこのドザ笑わない。 現状では一度に 1 プロセスでしかデバイスを開けなかったから、 仲介にサウンドデーモンを立ててどうこう、とか、 なら、どのサウンドデーモンを常駐するのだろうね(esd? nas? それとも arts?)、 みたいな利用者から見れば、激しくどうでもいいことに頭を使わなければならなかったことに比べると、 こいつはイイ話ですね。である。
今度のオーディオドライバは激しく期待できると思わない?
http://quasiquote.org/files/mijinko-0.1.tar.gz
現実逃避に作ってみた。名前の由来だけど、コンパクトに作りたかったので、みじんこ。
コアとなる部分は 100 行足らずだが、これでももっともらしく動作する。
ちょっと遊んでみて気がついたのだが、 データベースのサイズが 1Mbyte を越える辺りからだんだんと面白くなってくるようである。 それまでは必死に教えてやらなければいけない……ってのがいちばん面倒なのだけどね。 がんばって入力すべし。
わかち書きへの変換に kakasi を使っているので、 kakasi の性能による影響はモロに出るらしい。 文節が時々変に解釈されることがあるのは御愛嬌。
あと、地道に会話で学習させるのもよいのだが、 ChangeLog memo、spam や 新聞等をまとめて入力するとなかなか味わい深い反応が得られる。 試してみるとよろし。
stripwire: http://www.doxpara.com/
via: http://packetstormsecurity.org/...
とうとう(効果は限定的とはいえ)実証コードが出てしまった。
md5 はもうだめぽ。
http://www.openbsd.org/opencvs/
via: http://bsd.slashdot.org/...
OpenBSD は CVS も自前になるようだ。 いままでの CVS のセキュリティは散々だったので、 OpenBSD からのアプローチは期待できるのではないだろうか。
しかしいまさら CVS ってのもアレだよな、というところは確かにある。
となると、OpenCM を採用の線は無しか。 OnLamp で話題になっていたような気がしたのだが、 気のせいだな。 きっと own set of problems とやらが克服できそうになかったんだろうな。
それになにより問題になりそうなのは、 これだけ多くの派生プロジェクト(openssh, openntpd, openbgpd)を掛け持ちしていては、 プロジェクトメンバを増やさない限りメンテナンスが困難になるのではないか、といったところだろう。 大丈夫か?
むしろ OpenBSD には gcc を先に葬って欲しいのだがなあ。TenDRA どうなっちゃったんだろ。
Wema に貼ってもよかったんだけど、あまりにバカらしいので紹介。
(defun pretty-lambdas () (font-lock-add-keywords nil `(("(\\(lambda\\>\\)" (0 (progn (compose-region (match-beginning 1) (match-end 1) ,(make-char 'greek-iso8859-7 107)) nil)))))) ;; 各自追加 (add-hook 'emacs-lisp-mode-hook 'pretty-lambdas) (add-hook 'lisp-mode-hook 'pretty-lambdas) (add-hook 'scheme-mode-hook 'pretty-lambdas)
以上。
読みづれー。
smalltalk や ocaml や haskell でこれと同様の変換をする方法も上の Wiki にあるので、 lisp に興味ない人もどぞ。
なつかしい気持ちになれますように。